初めてのTrade Stand

【取引の流れ】

TradingViewでストラテジー(売買戦略)を作成し、設定されたパラメータに対応した売買アラートを表示させると、Webhook(※)を利用した配信をすることが可能となります。
この「売買アラート」を『Trade Stand』が受信することで、証券会社に売買の注文発注が行われます。発注した注文を証券会社が受け取り売買が約定すると、建玉情報などが『Trade Stand』に証券会社から配信され、管理することが可能となります。

【Trade Standで自動売買を行うために必要な設定】

●TradingViewのアカウント作成
●Trade Standと証券口座の連携
●Trade Standで戦略(投資金設定)を作成
●TradingViewのストラテジーと戦略の連携

解説一覧をご参考の上、設定を行うようお願いいたします。

解説一覧



メールアドレスを用いたTradingViewのアカウントの作成・日本株のリアルタイムデータの取得・有料プランの加入方法を解説しています。



APIの利用設定を行い、Trade Standと立花証券e支店口座を連携する方法を解説しています。(現在メンテナンス中)



Trade Standで投資金の設定を行うために必要である『戦略(投資金設定)』を作成する方法を解説しています。


Trade Stand対応ストラテジーをご利用される場合

ご購入されたストラテジーをご利用される場合は、以下の手順でお試しください。
(※ストラテジーをご自分で作成された方・TradingViewの既存ストラテジーをご利用される方は、「作成済みのストラテジーをご利用される場合」までお進みください)


Trade Standに対応したストラテジーをご購入された方へ、TradingViewにストラテジーをセットする方法を解説しています。


作成済みのストラテジーをご利用される場合

ご自身で「PINEスクリプト」を作成・またはTradingViewの既存ストラテジーをご利用される場合は、以下の手順でお試しください。(※サンプルストラテジーあり)



Trade Standに対応した、『TradingViewの自動売買用ストラテジーを作成する方法を解説しています。



TradingViewのストラテジーとTrade Standの戦略を結び付けるための、TradingViewでアラートを作成する方法を解説しています。


TradingViewが配信したアラートをTrade Standで受信した後に、買い付けされた動きを確認する方法を解説しています。


Trade Standと証券口座を結び付けるためのAPIの有効期限の延長・通知設定方法を解説しています。(現在メンテナンス中)